もう一人の師との決着おすすめ度
★★★★☆
人間であるアイオリアと同じく神でありながら神殺しの力を持つコイオスとの決戦、コイオスが雷光を操れる理由それは神殺しの力である雷光を生み出したのはコイオス自身だったから。
死と隣り合わせの極限の攻防の中で第七感に目覚めるアイオリア。
アイオロスの影を超え封印していた獅子のたてがみを装着し闘士として完成され全力でぶつかり合う人と神、決着後明かされるティターンの真実、ヒュぺリオンの覚醒。
もう一人の師となったコイオスに託された雷光を腕に記憶を取り戻した太陽神ヒュぺリオンとの決戦。
アイオリアは連戦ですが主人公なので仕方の無い事、クロノス城に乗り込んだゴールドセイントも合流し(アフロディーテは除く)物語は多分中盤くらいに差し掛かってきています。
はっきり言って13歳のアイオリアは原作本編のアイオリアの強さを超えちゃっている感がありますがまぁ表現の違いでの気のせいと思う事にします。
良い出来でした
おすすめ度 ★★★★★
まさに夢のコラボです
。ファンなら買って間違いなく損のない品ですね。
すばらしいものだと感じましたので☆5評価としました。