ジャンルの分け方が分からないおすすめ度
★★★★☆
ホラーなのですが、セカイ系というか、SFというか。
僕にはぴったりのジャンルが思いつきません。
かなり壮大なテーマなのに三巻にて完結してしまいました。
憑き物との戦いや魔王同士の抗争など
もっと見たいシーンがたくさんあって非常に惜しいです。
けれど、この世界観をマンガにしたイダ先生の想像力には脱帽です。
変態すぎるというか、中二すぎるというか。
無論、けなしているのではなく、賞賛しているのです。
宇宙の外に何があるのかとか
自分が目覚めた所から世界が始まったんじゃないかとか
そんなことを夢想してしまう人には
素敵にはまれるマンガだと思います。
大変良く出来ています。
おすすめ度 ★★★★★
言うまでもなく最高峰
。これだけは手に入れようと思い購入を決めました。
すばらしいものだと感じましたので☆5評価としました。