奥が深いですおすすめ度
★★★★☆
ジャンル的にはシューティングの部類に入るのでしょうが、このゲームはそういった枠にハマるようなものではありません。
音、振動、ヴィジュアル。
すべてが自分に迫ってきます。
言葉では言い表せないのですが、シューティングは、苦手だという人にもぜひ一度は体験してほしいゲームです。
そうこのゲームのキャッチコピーって、体験 体感 体音 とかじゃなかったけ?
まさにそんな感じでした。
これってゲーム?おすすめ度
★★★☆☆
うーん、ドリームキャストでやった時は画像は綺麗で音も良く、快適にエンディングまでプレイできたし、寝る前のメディテーションのような感じで楽しかった。 内容はあくまで同じはずのPS2版だけど、画面のシャギーが目だってやる気がうせる。 これほど画質で損をしているゲームも他には無い(DOA2があるか?)のでは? 3Dシューティングゲームとしては、毎回敵の出現パターンを覚えで、固定の進行ルートを視点変更できるもので、ロックオンして敵を倒すのは最初は快感だが長時間プレイすれば流石に飽きる(勿論それは他のゲームでも言えることだが)。 再度申し上げるがDC版は大変良かった(星4つ)。 ただ、各ボタンに対応した音源が固定で、音量のカスタマイズや音色変更できないし、グルーヴ感を出したりとか音楽やってる人間としては不満が残る完成度。 決して面白くないとは言わない、ただPS2の画質の悪さにはやる気もうせる(これはハードウェアのせいなのだが、、、)。(このレビューは改定されました)
良い出来でした
おすすめ度 ★★★★★
はっきりいって、すさまじい出来です
。これを知らずして新しい時代のエンターテイメントは語れません。
すばらしいものだと感じましたので☆5評価としました。