"I can see right through you!" おすすめ度
★★★★★
Rivalry between two women (Meryl Streep and Goldie Hawn) over a doctor/undertaker (Bruce Willis) leads to extreme measures. They take an elixir that maintains beauty forever with some minor side effects (and a belated warning).
One woman becomes very twisted, the other holier than thou.
Who will he choose?
I will not go into details, as they are the movie. However the great acting and good special effects will hold your attention. One must be prepared to suspend reality.
ゴールディホーンが綺麗!おすすめ度
★★★★☆
女性なら誰もが望む永遠に美しくありたい、その願いが本当に叶ってしまうお話です。
メリルストリープとゴールディホーンの2大女優の戦いは凄いです
それに女の嫉妬を上手く描いていると思います。
旦那と一緒に見ていたのですが
旦那には「何でこんなことで恨むのかわからない」と言っていました
女性目線で描いているので男性には少しわかりずらいかもしれませんが
私が女だからかもしれませんが最高におもしろい映画でした。
映画を見終わってゴールディホーンを調べたのですが
永遠に美しくを撮影中は47歳なんですね
20代だと思っていましたので驚きました、信じられないくらい綺麗でした。
私は買って大満足だったのですが、男性には少しわかりにくい話かもしれませんので
☆は4つです。
芸術性は全くないが…おすすめ度
★★★☆☆
年取っても若くあり続けたいメリルとゴールディ、その2人に振り回される整形外科医のブルース。2人が喧嘩しているシーンはテレビの低俗番組を見ているようだが、その実不老不死を手にしたら誰でもこうなるだろうという皮肉が込められている。見所はそこだけナリ。
ブルースは人間として幸福に死ぬのだがその後もメリルとゴールディは外見を繕うのに必死で、そこが生き生きとして見えてしまうというブラックユーモアがいい。
しかもこの現実の3人の年の取り方を考えるとまた面白いのだ。
不老不死をテーマ?にした映画おすすめ度
★★★★☆
昔の映画ですが、今観ても中々面白いです。人間の永遠の夢(欲望?)不老不死をかなり皮肉った内容や、整形外科のおっちゃんをめぐる女の闘い、首が変な方向に曲がったり、腹に穴が開いても死なない描写はかなり上手いと思います。最後にあんな目に遭っても死なない(死ぬ事が出来ない)描写が不老『不死』の恐い部分を表わしてるし、おっちゃんの台詞の一つ「永遠に生きて何になる?」と言う言葉は、ただ永遠に若く生きたいと言う人間の愚かさをかなり突いてると思います。
細部まで妥協なし
おすすめ度 ★★★★★
とても面白いじゃないですか
。これを知らずして新しい時代のエンターテイメントは語れません。
ご参考になれば幸いです。大変お勧めですよ!!
概要
ブロードウェイの人気女優マデリーンの人気も、年には勝てずにやや落ち目だ。そこへ学生時代からのライバルであるヘレンが、有名な美容整形医と婚約したことを自慢に来た。マデリーンは、ヘレンから婚約者を横取りしようとたくらむが…。
女ならだれでも願う「永遠の美しさ」。この究極のテーマに、メリル・ストリープとゴールディ・ホーンの2大女優が、なりふりかまわず命がけで挑んでいる。猛女2人の間でもみくちゃにされるのは、『ダイ・ハード』(たやすくは死なない)な男、ブルース・ウィリスだ。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズなど、ヒット映画を連発するロバート・ゼメキス監督。本作は、彼が驚異の特撮クルーを引き連れて完成させた、身の毛もよだつ、おっかな~いコメディー。特撮を感じさせない特撮が見ものだ。(アルジオン北村)