思い通り操作しにくいおすすめ度
★★★★☆
マップなどすべて3Dなので、結構どこに何があるか迷う。
何をしたらよいかはわかりやすく示してくれるのでわかりやすい。
操作は、自分の進みたい方向にうまく進めなかったりする。
原作も読んでいないしアニメも見ていないので
そのへんと比べるとどうかわからないがゲームとしては
全体のボリュームとしては少なめ、でもまとまってはいると思う
アクションは楽しめた。カード集めとかを凝ると
結構プレイ時間を消費するのだと思う。
まっすぐクリアしようとすれば1~2日で終了する。
ソニックチームの作品なので、ナイツ的な部分に期待したが
それっぽい部分も味わえてよかった。
アトムファンなら星4つ以上のはずおすすめ度
★★★☆☆
手塚アニメを題材にしたゲームだけあって、ストーリーはほのぼのしつつもだんだんとアトムの世界が身近なものとなってきているのを感じることができます。また、雰囲気はナイツやソニックに近いものもあります。
ゲームそのものは簡単な部類で、エンドまでが短いので”子供向け”とも思える内容ではありますが、無駄な戦闘も少ないしボス戦はかなり迫力があるので楽しめます。
ただ、個人的にはもう少しイベントが欲しかったのと、隠しアイテムであるカードがもう少し集めやすいともっと熱中できたかもしれません。
夢の対決!おすすめ度
★★★☆☆
実際のストーリとは一味違う、ダークプルートゥや青騎士との対決が楽しい。また、3Dアクションだけども、操作はそんなに難しくなく、映像も満足いく内容でした。
発売日の18日はゲーム3本買っても・・・結局アトムに魅了されておすすめ度
★★★★★
~3月18日の発売日、私はこの鉄腕アトムと三国無双Empires、そしてゼルダの4つの剣+の3本を買いました。そして、実は、実際ドンドン進んでいるのは、この鉄腕アトムだけです。Empiresは面白いですが、マンネリしてきましたし、ゼルダの4つの剣+は面白いですが、メンバー呼びかけ中なので、結局のところ鉄腕アトムをやってます。面白いですよ。特に私みたいに~~、手塚漫画ファンには「たまらない」ゲームです。思わず「むふふふ」なんてにこにこしながらplayしています。操作はアナログコントロールなのでちょっと慣れが必要です。しかし、3D化した手塚キャラに「乾杯」です。ただ残念なのは、お茶の水博士の鼻がちょっとでこぼこしているところでしょうか。とはいっても特にBJファンの私は、BJが出てくるなんても~~う最高です。この鉄腕アトムの次期作、「どろろ」も絶対買います。兎に角、手塚ファンは絶対買って下さい。強制します!!!!!(爆)~
ファンにとってはうれしい一品!おすすめ度
★★★☆☆
あの鉄腕アトムが、3D化してPS2に登場!
このゲームは、3Dアクションゲームです。アトムを操作していろんな敵と戦うことができます。
バトル中は、空を飛んだり、地上を走ったり、パンチしたりなどのアクションができ、序盤はこれだけしかできませんが、いろんな敵と戦ってゆくことで、いくつかの特殊能力が使用可能になっていきます。
そして、登場キャラのなかにはブラックジャックなどのほかの作品にでてきたキャラクターが登場します。
グラフィックは多少子供っぽいところはありますが、内容は大人でも十分楽しめるとおもいます。
上出来
おすすめ度 ★★★★★
大変良く出来ています
。値段の割には上出来。
こつこつお金を貯めてでも買う価値のある一品だと思います!
概要
2003年4月から放映開始のフジテレビ系同名のTVアニメを題材にした3Dアクション。メトロシティや宇宙空間を自由に飛び回って、アトムならではの空中アクションが体験できる。
ロボットが人間の手足となって活躍する近未来において、人間と同様の心を持つアトムが誕生。しかしロボットに反対する人々の策略によって、時に信用を失い、人間から迫害を受けたりもしていた。アトムは、人間とロボットが友だちでいられる世界を作るために、敵ロボットと戦って人々を危機から救っていく。
ゲーム序盤ではパンチなどの基本アクションしか使えないが、ストーリーが進むにしたがって戦闘ロボットのアトラスやプルートゥといった強敵との出会いが影響して、アトムがパワーアップしていく。
同タイトルは、アイルランドのハヴォック社が開発した物理シミュレーションエンジン「HAVOK2」を採用し、ゲーム中に登場する物体の質量や剛性をリアルに再現している。「HAVOK2」が国内のゲーム開発で使用されるのは初めてのことで、これによってゲームの舞台となる未来都市や敵基地内でのアクションが現実に近いものとして表現される。(Rei from Chiba)