AC発売前に出た物なのでカラーページには余り期待してませんでしたが思ったより良かったです。インタビューもありますし。小説ですがデンゼル視点の話が切なくてクラウド視点では見る事が出来なかった世界です。私は良かったと思います。ティファ派の方は納得いかないかも知れませんが私はディスク2のクラウドの替わり身の早さに幻滅したタイプなので、まあ少々クラウドにプラス点ですかね。このままどっちつかずでも私は構いませんし。
FFVIIがとにかく好きな人にオススメ!!おすすめ度
★★★★☆
私は小説目的で買いました。
でも思ってたような品物じゃなかったです。
見た目は分厚くなく、サイズは大きめでした。中身は、
1、人物相関図
2、折込カラーミニポスター
3、過去のVIIの攻略が軽く載ってる
4、デンゼルとティファの小説(VII〜ACの間の事)
5、製作者のインタビュー(DVDをより楽しむためのヒントが最後に)
でした。
とにかく欲しかったので、私は嬉しいです。
ただ…小説。あと2・3人書いて欲しかったなぁ…
十分2人のだけでも周りの状況、分かるんですけどネ!
ファンの人は手元にあるだけでも嬉しいんじゃないかな♪
本編とACの間に何があったかおすすめ度
★★★★☆
本編とACの間の出来事が書かれた小説が載っていて、
公式サイトで掲載されたものも収録されています。
デンゼルはどのようにクラウド達と知り合ったか、どういう関係か
マリンはなぜバレットと一緒にいないのか
クラウドとティファの関係が上手く行ってなさそうなのはなぜ?
などは、この小説を読めば大体わかるのでは。
後はスタッフインタビューや簡単なキャラ紹介などが載ってますが
この辺は特に読まなくても良いと思います。
しかし小説の方は一読しておくことをオススメします。
FFVII AC PROLOUGEおすすめ度
★★★★☆
ディンゼルとクラウドの出会いやクラウドとティファが何故不仲になったのか!?FFVIIからFFVII ACの間を埋める小説は必読!です!!数少ない未公開の設定画が有り各スタッフのインタヴュー有り、お値段も手頃です。ツボを押さえた集英社は、さすが!!
この小説が…おすすめ度
★★★☆☆
DVDを持っていれば特に必要ないと思われる。ゆっくりキャラの顔が見たい方どうぞ。公式HPにも掲載されていた小説は、FF7本編からAC迄の空白を語っているが、ACでの突っ込み所に都合よく穴埋めしたような後付け感が否めない(そうでないとしても!)特にクラウドの心情変化の様にはFF7本編での決戦前夜の二人(クラウドとティファ)を掻き消す程の説得力は全くない(まぁエアリスファンは喜ぶかもしれないが…)はっきりいってこれが公式設定な事が不愉快。とはいえ、ファンならば一読の価値あり。(いろんな意味で)
凄いの一言
おすすめ度 ★★★★★
わたくしめもついに買いましたよ
。従来の伝統を引き継ぎつつ、バランスがうまくとれてます。
ホント満点を付けても良い出来です。