楽しんで見ることができるおすすめ度
★★★★★
ケビン・コスナーの映画に比べて、マイナーな印象はありますが、私は断然こちらが好きです。
なにやら英国の森の雰囲気が出ているし、楽しんで作った映画のように感じます。
悪役の人は、よく見ると「Uボート」の艦長をやっていたユルゲン・プロホノフですねー。フランスなまりの英語を話し、顔はいかついゲルマン系・・・という役どころ。
王様が登場しますが、「兄のリチャードが・・・」といっているので、ジョン欠地王なのでしょうか。殿様は「バロン・ドゥ・ゲール」と呼ばれていますが、固有名詞なのでしょうか、あるいは軍隊指揮権のある格上のバロンなのでしょうか・・・?
いろいろと興味深いです。
良い出来でした
おすすめ度 ★★★★★
はっきりいって、すさまじい出来です
。非常に洗練された魅力的なものになっていると思います。
ご参考になれば幸いです。大変お勧めですよ!!