全体として、今までの単行本の中で、秀逸な作品が一番揃っていると思います。例えば、短冊の話や、お昼寝写真の話や、林檎の話や、千秋の天使と悪魔の話や、冬馬のクリスマスプレゼントの話や、唐辛子風呂おもてなしの話。
背景ぐらいちゃんと描きましょう。おすすめ度
★★★☆☆
いわゆる藍より青しやローゼンメイデンと同類のアニメのほうが面白い
マンガですが、藍青は作者の画力、ローゼンが画風で損をしているのと違い、
このマンガは手抜きが原因でつまらないという極めて稀な部類の作品です。
マンガという一つの表現方法を生かしきれてない気がします。
っていうか作風がシュールすぎます。マンガだとテンポがつかめません。
個人的にはあの胸焼けのするOPさえ我慢できればアニメのほうがいいです。
もちろん1期のみですが。
しかし、千秋のあの顔に癒されたい人は絶対買って損はないです。
ダメな消費者だと分かってはいるんですけどね。
お茶の間遺産はこの三姉妹のみにあらず!おすすめ度
★★★★★
そろそろ巻頭でレギュラー全員の紹介がほしくなったぞ。かくして、じわじわひっそりとカップリングが固まってきた5巻。なんといっても見どころは空のバスタブで切ない恋心に胸を焦がすトウマと、己の固くて太くて立派なモノを握りしめ、前に突き出すマコちんだ(嘘は言ってない)。番外編では、口の形を長方形にすると小学5年生になるらしい。
すばらしい!良作!
おすすめ度 ★★★★★
言うまでもなく最高峰
。他の方がコメントされているとおり、
感動やドキドキ感を手元に置いて、私同様に何時でも手に取って思い返して頂きたいと願います。